こだわりのあるモノを買う理由。
こんにちは。monoです。
私は一般企業に勤めており、平日は朝から夜まで仕事づくしの生活を送っています。大学3年の就活生だった頃は、あと少し頑張れば、今より楽しい生活が待っていると思っていましたが、実際には楽しいと仕事中に感じれることはほんのわずかでした。
仕事が楽しくないと感じることがあってもやる気を出す方法として、私はほしいもの(こだわりのあるモノ)をみつけて購入するようにしています。
ほしいものの見つけ方
欲しいものを見つけるときの方法は2つあり、1つはYoutubeの動画です。
Youtubeでは、新しい商品が発売されると、その商品についてのレビュー動画が多数投稿されます。主にガジェット系の動画を投稿されている、「カズさん」「瀬戸弘司さん」の動画は、私にとって良い情報源となっております。
Youtubeの場合、高画質で商品について細かくレビューされていたり、雑誌には載っていないような一般人の意見や反応が見れる点が優れていると感じています。また、動画の概要欄に商品の型番や商品名が載せられていることも多いため、あとから調べやすい点もポイントです。
2つめは、情報サイトです。
主に「GIGAZINEさん」「GIZMODOさん」をチェックしています。GIGAZINEさんは最新サービスや商品レビュー、展示会のレポートなど様々な情報を記事にされており、いつも参考にさせていただいております。GIZMODOさんは、商品紹介、海外ニュース等こちらも多くの情報を記事にされています。
どちらのサイトも最新のガジェットを紹介されることが多いため、私のほしいものリストの商品はこれらのサイトに載っていることがほとんどです。
こだわりのあるモノを買う
以前の記事でも少し触れましたが、私はモノを購入するときに、自分の買い物論で購入するかしないかを決めることがほとんどです。
ガジェット系のモノに関しては、初めから比較的高機能なものでシンプルにこだわりのある商品を選ぶため、後悔することはほとんどありません。また、ガジェット系に関しては買うと決めてから、あと付けで理由を探したりしていることもあるため、購入したときには後悔するポイントがなくなっていると思っています。
革製品を買うときには逆に、徹底的に調べてから購入することがほとんどです。革製品の場合は以前の記事でも触れましたが、高いものを長期的に使おうと考えているため、手入れが自分に出来るかできないかが大きなポイントとなっており、その判断に時間がかかることがあるのです。
こだわりのあるものを買うために、欲しいものを見つけ、欲しいものを買うために仕事を頑張る。当たり前のことですが私の仕事の活力となっているのでご紹介させていただきました。